心と身体を健康にする週末レシピ ごはんとおかずのルネサンス

  • さやえんどうご飯
    RECETTE:019 (2012年5月11日)さやえんどうご飯

    軽やかな歯ざわり、甘い蒼い香り、さやえんどうはいつでも夏を予感させる春の終わりの爽やかさでした。一口頬張ると、カリンとした歯ざわりに心はプルンと震え、嬉しさに身体はポッと染まります。もう一口頬張れば、どんなに悲しいことがあっても、心はひとりでに上を向く、軽やかな季節の息吹に満ちた味わいです。

  • グリーンピースご飯
    RECETTE:018 (2012年4月27日)グリーンピースご飯

    子どもの頃、年に10度ほどの混ぜご飯の中で、子どもにとって至上に(少しも大げさではありません)嬉しさは、何と言ってもグリーンピースご飯でした。食べ始めたらもう、何も考えられません。十分に噛みもせず、とにかく口の中にかきこみます。そして本当にお腹がパンパン。動くのが大変になるまで食べました。何度も作りました。グリーンピースご飯は豆と一緒に炊くのが一番おいしい。グリーンピースの舌に暖かくもったりと寄りそう安心感そのものの味わいが、ゆったりと口の中に溢れます。

  • 新じゃが新玉ねぎワカメ味噌汁
    RECETTE:017 (2012年4月20日)新じゃが新玉ねぎワカメ味噌汁

    じゃがいもと玉ねぎ、ワカメが入った味噌汁は、子どもの頃一番食べた味噌汁だったと思います。三つの素材がどれもこれも一緒に私の方を向いてふっくらと暖かく語りかけてくれました。一年中、いつ食べても暖かくて安心感のある味噌汁でした。朝、一口、二口と、汁をすすっていると、日常がとても大事に思え、小さな幸せを子ども心に感じました。

  • 自家製マヨネーズ
    RECETTE:016 (2012年4月13日)自家製マヨネーズ

    出来合いのマヨネーズはもうやめましょう。ちゃんと自分の手で作ればとんでもなく旨いんです。野菜のおいしさがグンと引き立ちます。油はオリーブオイルだけだと重めの舌ざわりになるので軽い舌ざわりのピーナッツオイルを加えます。

  • 菜の花のおひたし
    RECETTE:015 (2012年4月6日)菜の花のおひたし

    菜の花はつぼみのところよりも、茎の方がずっとおいしく、甘いふっくらとした少しぬめりのある味わいは本当に心が暖まります。店で売られているものは残念ながらつぼみの部分が多くなっています。一度でいいので、ぜひ畑から直接採った長い茎の菜の花で作ってみてください。より一層のおいしさですよ。

  • 豆腐の味噌汁
    RECETTE:014 (2012年3月30日)豆腐の味噌汁

    私が子どもの頃、豆腐屋さんでは毎日作りたての豆腐を店の水槽に放してありました。また自転車の後ろの荷台の小さな箱に水を入れ、そこに豆腐を入れて、プーッというラッパの音と共に売りに来ました。子どもの頃食べた豆腐の味噌汁には、心がポッとする旨さと嬉しさがありました。

  • 鶏ご飯
    RECETTE:013 (2012年3月23日)鶏ご飯

    皆さんの鶏ご飯のイメージって、薄味で、「何となく鶏ご飯」というものでしょう。そんなんじゃ、駄目駄目。料亭の上品ぶった、何の印象もない味わいは家庭のご飯には必要ありません。心と身体が浮き立つように、鶏肉の味が温かくふっくらと力強くなるように、なんでもかんでも賑やかに入れちゃいます。

  • 春菊のサラダ
    RECETTE:012 (2012年3月16日)春菊のサラダ

    私は煮物には、今はほとんど春菊は使いませんが、こんな風にサラダにしたら、とてもおいしくなりました。ちょっと新しい味わいです。シェリー酒ビネガーのドレッシングを使った、豊かな香りのするサラダです。

  • 小松菜としらすの卵とじ
    RECETTE:011 (2012年3月9日)小松菜としらすの卵とじ

    小松菜の芯のある暖かい味わいと、溶き卵がふっくらと膨らみます。本当に冬の暖かい味わいです。小松菜はかなりの量が入りますが、少しずつ加熱しながら入れていけば量は減ってきます。多そうに見えても、煮るとちょうどよい量になります。

  • 何にでも使える万能出し「いりこの出し汁」
    RECETTE:010 (2012年3月2日)何にでも使える万能出し「いりこの出し汁」

    前もって作り置きし、炒め物や焼き物、肉の漬け込み、サラダのドレッシングなど、どんな料理にでも使える「いりこの出し汁」です。塩が入っているので冷蔵庫で一ヵ月ほど保存可能です。忙しい時は、こういうストック出し汁を備えておくのもよいでしょう。

  • ツナご飯
    RECETTE:009 (2012年2月24日)ツナご飯

    たっぷりとツナを入れ、豪快な味に仕上げます。切干大根と豆類のふっくらとした味わいが豪快さをもっともっと盛り上げます。その日は何かよいことがありそうな気がしてしまう、心広がるおいしさです。

  • 白菜サラダ
    RECETTE:008 (2012年2月17日)白菜サラダ

    白菜だってサラダで食べます。塩、胡椒と、花かつおの風味がきいています。このサラダは何と言っても白菜次第です。十分に甘い味わいのある白菜があれば、本当に冬の心にしっくりなじむ淡い歯ざわり、味わいのサラダができます。

  • 基本となる味噌汁「大根の味噌汁」
    RECETTE:007 (2012年2月10日)金平ごぼう

    頼りない歯ざわりと甘さだけの、皆さんのイメージにある金平ごぼう。私は食べたいとは思いません。こんなにしっかり作れば、もう立派なメインのおかずです。ああ、金平ごぼうを食べたなぁ、という満足感が、しっかりと残ります。香り、味わい、歯ざわりに芯があり、それでいてふっくらとした味わいの金平ごぼうの中の金平ごぼうです。

  • 基本となる味噌汁「大根の味噌汁」
    RECETTE:006 (2012年2月3日)ふっくらと、心満たされる豆豚汁

    豆ならなんだっていいんです。いろんな豆をたくさん入れれば、もうとびきりのおいしさは確実です。豆に入れると煮汁に本当に心が暖まる甘さが出てきます。

  • ひじきご飯
    RECETTE:005 (2012年1月27日)ひじきご飯

    ひじきにはたっぷりの砂糖。誰もがそう思い込んでいますが、そんなことはありません。砂糖から解き放してあげればひじきってこんなに力があって太い味わいなんです。

  • 寒い冬に、あったかおでん
    RECETTE:004 (2012年1月20日)寒い冬に、あったかおでん

    材料は一つ二つ欠けても構いません。どこでもやっているバカの一つ覚えの、素材を下茹でした、味の抜けた水っぽいおでんなんて、何の嬉しさもありません。プロにも真似のできない、とんでもなく旨い、まさに日本一のおでんです。

  • 味噌仕立ての簡単肉じゃが
    RECETTE:003 (2012年1月13日)味噌仕立ての簡単肉じゃが

    新じゃがの季節にぜひ作りたい、味噌仕立ての肉じゃが。「肉じゃがを、砂糖もみりんも使わないで作れるの?」と半信半疑の方も、ぜひ一度、作ってみてください

  • 基本となる味噌汁「大根の味噌汁」
    RECETTE:002 (2012年1月6日)基本となる味噌汁「大根の味噌汁」

    基本の味噌汁は、私共が毎月教室で開催している「ごはんとおかずのルネサンス講習会」で基本の献立として取り上げている大根の味噌汁を紹介します。

  • 基本となるご飯
    RECETTE:001 (2011年12月19日)基本となるご飯

    まず、日々作ってほしい基本となる白いご飯(白米+タイ米のご飯。イル・プルーでは、「ナチュール」と呼んでいます)をご紹介します。


 

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