存在をかけた本作り

ごはんとおかずのルネサンス本の紹介

好評につき、3刷目出来!!
失われし食と日本人の尊厳
荒廃した日本の食と闘う鬼才パティシエが追い求めた「真実のおいしさ」

著者:弓田亨

  • ISBN:978-4-901490-24-5
  • A5判 440ページ
  • 本体1,500円+税
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日本とフランスの素材の違いに気付き、独自の理論でフランスと同じ味わいの菓子を作ってきた孤高のパティシエが、日本が抱える食の危機と巷に溢れる偽りの美味しさに警鐘を鳴らし、ごはんとおかずのルネサンス《改革》を説く、渾身の一冊!



読者からの反響の声 続々!

弓田の新刊『失われし食と日本人の尊厳』発売後から、編集部に届いた感想をお知らせします。今までの食の常識を覆された方、実践レシピ『ごはんとおかずのルネサンス』を始めたい!という方、本書を他の方にも広めたいという方、たくさんの感想をお寄せ頂いております。


食に関する考え方が180度変わりました。革命的です。ぜひルネサンスごはん&いりこサプリを実践したいです。(26歳・会社員)


マクロビの本も数冊読んでみたが、何となくしっくりと来なかった点が、この本を読んで納得がいった。現実を直視するのは難しいし葛藤もあるけれど、二児の母として、子供たちの将来を希望あふれるものにしたく、まずルネサンスのごはんを今後も作り続けていきたい。(28歳・主婦)

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メディアで紹介されました

・日本農業新聞3/6 コラム「私と食」に弓田亨登場
・毎日新聞3/17 BOOKWATCHING
 私が選んだこの一冊 写真家広瀬良太郎氏の推薦図書として
 紹介されました。
・朝日新聞熊本版4/17 熊本県玉名市での講習会取材記事掲載
・熊本日日新聞5/3 熊本県玉名市での料理講習会記事「暮らし」面に掲載

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